Published by いわき烏舘不動尊再生機構 代表理事 on 2022年7月20日 Categories 記事 Tags あれから10年の歳月が過ぎ 東日本大震災の災害被害を受けたと言うと、人々はインフラやライフライン等、大きな所ばかり目が行きがちですが、ひっそりと佇む、その昔からその地域の人々の心の支えだった烏舘不動尊も存在する事を忘れないで頂きたいと切に願って止みません。インフラやライフラインも非常に大切ですが、傷ついた心の復興こそが真の復興であると、いわき烏舘不動尊再生機構一同は考えております。それは皆さまの御心が再生のきっかけになり一刻も早く再生する事が出来ると信じるからです。 合掌 Share1 いわき烏舘不動尊再生機構 代表理事 Related posts2025年3月11日東日本大震災から早や14年Read more2025年1月29日令和7年度の初不動を終えてRead more2024年12月30日令和6年12月28日の納不動Read more